松阪競輪のライン決着|4車以上が上位でも固有差はあるか|チャレンジ・4車以上も確認
松阪競輪のライン決着は、4車以上ラインの1・2着独占46.0%と、2車ラインとの差は36.7%を入口に確認します。 松阪競輪の記事では、全体値だけでは見えない差を、母数と比較対象をそろえて確かめます。
チャレンジ(A3)・4車以上と2車で二つのライン率を分ける|松阪競輪の集計
松阪競輪の1・2着独占率について条件間の幅を見ると、同じラインの選手が1着と2着を占めたライン数を分子にしています。
松阪競輪で3着以内2人率と41場平均を突き合わせると、同じラインから2人以上が3着以内に入ったライン数を使い、レース数ではなく各ラインを分母にしています。
長いラインほど高くなるかを、母数と一緒に確認します。
松阪競輪は条件別の41場差が3%未満|4車以上ラインとの違いを確認
チャレンジ(A3)・4車以上、6車立て・2車、7車立て・4車以上の順で、記事対象41場との差が大きくなりました。
最大差はチャレンジ(A3)・4車以上で、平均より2.0%高く、次点は6車立て・2車で、平均より1.7%高いです。
松阪競輪では3%以上の差がないため、この順位を競輪場固有の特徴とは扱いません。
1番目のチャレンジ(A3)・4車以上は3着以内2人率76.2%(195/256件)で、41場平均より2.0%高いです。
2番目の6車立て・2車は3着以内2人率26.9%(107/398件)で、41場平均より1.7%高いです。
3番目の7車立て・4車以上は3着以内2人率68.7%(344/501件)で、41場平均より1.6%低いです。
4番目のA級(A1・A2)・3車は3着以内2人率44.5%(1,750/3,929件)で、41場平均より1.5%高いです。
松阪競輪のライン残り集計をたどると、41場差の絶対値が大きい順は、チャレンジ(A3)・4車以上ラインは2.0%高い、6車立て・2車ラインは1.7%高い、7車立て・4車以上ラインは1.6%低い、A級(A1・A2)・3車ラインは1.5%高い結果でした。
ライン残りの分母をそろえた松阪競輪の結果では、チャレンジ(A3)・4車以上ラインが76.2%で最上位となり、9車立て・2車ラインは12.7%で最下位でした。
松阪競輪からライン残りだけを抽出したところ、41場平均との差が最大なのはチャレンジ(A3)・4車以上ラインで、41場平均より2.0%高い、最小なのは7車立て・4車以上ラインで、41場平均より1.6%低い結果でした。
ライン残りに限定した松阪競輪の観測では、差の大きい4条件では、41場平均を3%以上上回るものが0個、3%以上下回るものが0個でした。
松阪競輪の記録をライン残りで並べ替えると、選択した4条件の母数はA級(A1・A2)・3車ラインの3,929件が最大、チャレンジ(A3)・4車以上ラインの256件が最小でした。
ライン残りを軸に松阪競輪を見直すと、チャレンジ(A3)・4車以上ラインと6車立て・2車ラインには割合で49.3%、母数で142件の差がありました。
松阪競輪でライン残りの高低を比べると、チャレンジ(A3)・4車以上ラインと7車立て・4車以上ラインの41場差は3.6%の開きがあります。一方は41場平均より高く、もう一方は低いため、同じ特徴にはまとめません。
ライン残りについて松阪競輪の分子と分母を追うと、ここで示した順位は比較順であり、条件同士の因果関係や次のレース結果までは表しません。
4車以上と2車の差をチャレンジ(A3)・4車以上と照合(松阪競輪)|6車立て・3車ラインの全国差も確認
松阪競輪の2車ラインについて、8,856件を分母、825件を分子にすると9.3%です。 松阪競輪の2車ラインの1・2着独占率の41場比較を41場基準で照合すると、記事対象41場の同条件より0.3%低く、3%未満の近い範囲に位置しました。
3着以内に2人入った割合を確認するため松阪競輪の2車ラインを抽出し、1,546/8,856件から17.5%を得ました。 松阪競輪で2車ラインの精度の順位と差を別々に見ると、対象8,856件に対する95%信頼区間は16.7~18.3%でした。
2車ラインの方向を分けて松阪競輪を集計すると、選手が2人だけなので1~3着独占率は算出しません。
1・2着独占率に当たるのは、松阪競輪の3車ライン7,759件中2,294件でした。 松阪競輪で3車ラインの1・2着独占率の41場比較と41場平均を突き合わせると、記事対象41場の同条件より0.6%高く、3%未満の近い範囲に位置しました。
松阪競輪の3車ラインに絞ると、3着以内に2人入った割合は45.0%(3,489/7,759件)でした。 松阪競輪の3車ラインの精度を同じ母数基準で選ぶと、対象7,759件に対する95%信頼区間は43.9~46.1%でした。
松阪競輪の3車ラインの上位独占を確認すると、1~3着独占は12.8%(991/7,759件)でした。
松阪競輪の4車以上ラインについて、735件を分母、338件を分子にすると46.0%です。 松阪競輪の4車以上ラインの1・2着独占率の41場比較を順位で見ると、記事対象41場の同条件より0.9%低く、3%未満の近い範囲に位置しました。
松阪競輪で4車以上ラインだったケースを数えると、3着以内に2人入った割合は473件、割合は64.4%でした。 松阪競輪で4車以上ラインの精度の順位と差を別々に見ると、対象735件に対する95%信頼区間は60.8~67.7%でした。
松阪競輪の4車以上ラインの上位独占を母数順に確認した結果、1~3着独占は32.7%(240/735件)でした。
松阪競輪はライン条件の固有差を確認できず|6車立て・2車ラインの実測値を補足
松阪競輪では、母数200件以上のライン条件に記事対象41場との差が3%以上あるものはありません。この結果は松阪競輪固有ではなく、全国共通のライン長傾向として扱います。
4車以上と場全体のスジ決着を当日の並びで確認|松阪競輪の集計
松阪競輪の記事では、同じラインの選手が上位に並ぶ結果をスジ決着、別ラインや単騎の選手が間に入る結果をスジ違いと呼びます。
4車以上ラインの率が高くても、長さだけでは決まりません。先頭選手、番手、別線の数を当日の並びで確認します。
松阪競輪のライン決着を数字で読む
松阪競輪のライン決着は、長さで差が出ます。2車ラインの1・2着独占は9.3%、3車は29.6%、4車以上は53.5%でした。ただし、4車以上の対象は615ラインなので、率だけで強く決め付けず母数も見ます。
3車ラインの3着以内2人は45.1%、3着独占は12.9%です。4車以上ではそれぞれ71.1%、38.0%でした。人数が増えるほど残りやすい一方、先頭・番手・3番手が同じ動きをするとは限りません。誰が先に踏み、誰が最後に差すのかを出走表で確かめます。
9車立ての三連単は1万円以上が48.8%です。ラインの人数が多いレースでも別線の捲りが届けば配当は動くので、ラインの長さと決まり手を重ねて買い目を作ります。
| 見る項目 | 松阪競輪の結果 | 予想での使い方 |
|---|---|---|
| 2車ライン | 1・2着9.3%・3着以内2人17.4% | 人数だけで決めない |
| 3車ライン | 1・2着29.6%・3着以内2人45.1%・3着独占12.9% | 先頭と番手を比べる |
| 4車以上 | 1・2着53.5%・3着以内2人71.1%・3着独占38.0% | 母数も確認する |
| ライン全体 | 3,346件・53.8% | 上位2人を見る |
| 同ライン2人3着以内 | 5,312件・85.4% | 3着候補を残す |
| 9車立て配当 | 平均31,566円・中央値9,520円・1万円以上48.8% | 車立てと合わせる |
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数字は過去の集計です。条件を一つだけで決めず、出走表と合わせて使います。
得点、ラインの長さ、決まり手の順に確認します。
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