平塚競輪ガールズ攻略|勝率61%の「絶対本命」と決まり手「捲り52%」の法則

平塚競輪場(ABEMA湘南バンク)のガールズケイリンは、男子のレースや他の競輪場とは一線を画す「極端なデータ傾向」を持っています。400mバンクの中でも直線が長く、海風の影響で「先行選手が苦しみ、捲り選手が圧倒する」という特徴があります。

膨大なレースデータを基に、平塚ガールズケイリンの必勝パターンを徹底解説します。

  1. 平塚ガールズの決まり手傾向|「捲り」52%が示すスピード勝負の聖地
    1. 1着決まり手は「捲り」が52.69%!逃げ切り(19.7%)は極めて困難
    2. 男子競輪との決定的な違い|「差し」よりも「自力」がモノを言うバンク
    3. 逃げ選手の2連対率は約34%|先行タイプは「残れたらラッキー」程度の評価で
  2. 【絶対軸】競走得点1位の信頼度分析|3連対率88.5%の「逆らえない現実」
    1. 勝率は61.7%!10回中6回は得点トップが勝利する鉄板バンク
    2. 2連対率79.3%・3連対率88.5%|「ヒモ荒れ」すら許さない圧倒的な安定感
    3. 得点1位が負けるパターンは?「逃げ」を選択した時の取りこぼしを警戒
  3. 2着選びの極意|「マーク」決まり手46%から読み解く”コバンザメ戦法”
    1. 2着の決まり手は「マーク」が45.93%で最多|強い自力選手の後ろが指定席
    2. 「捲り-マーク」のスジ決着が王道|1番人気の後ろに誰がいるかを見極める
    3. 2着の「捲り」は24.66%|両者捲り合い(力勝負)でのズブズブ決着にも注意
  4. データから導く平塚ガールズの推奨買い目
    1. 本命党なら「得点1位から1点・2点」に絞るのが正解
    2. 穴を狙うなら「得点2・3位の捲り選手」の1着|1位選手の逃げ不発を狙う
    3. 3連単は「1位-追走-全」で網を張る|3着は混戦になりやすい傾向
  5. まとめ|平塚ガールズで勝つための最終結論

平塚ガールズの決まり手傾向|「捲り」52%が示すスピード勝負の聖地

1着決まり手は「捲り」が52.69%!逃げ切り(19.7%)は極めて困難

52.7
%

1着決まり手「捲り」
過半数が捲り決着。
男子戦とは全く異なる「スピード優先」のバンクです。

平塚のガールズケイリンは、直線の長さ(54.2m)と広いバンク特性から、後方からの仕掛けが非常に決まりやすい傾向にあります。データの過半数が「捲り」であることがそれを証明しています。

決まり手 回数 割合(%) 評価
捲り 235回 52.69% 最強の戦法。迷ったらここから。
差し 123回 27.58% 好位追走からの逆転。
逃げ 88回 19.73% 苦戦。押し切りは強靭な脚力が必要。
マーク 0回 0.00% ※ガールズの1着にマークは付かない規則

※集計期間:2016年〜2025年(全446レース)

男子競輪との決定的な違い|「差し」よりも「自力」がモノを言うバンク

男子(S級戦)と女子(ガールズ)では、有利な決まり手が真逆になります。男子のセオリーをそのまま持ち込むのは危険です。

ガールズ
捲り 52.7%

VS

男子S級
捲り 27.1%

クラス 逃げ 捲り 差し 戦略の違い
ガールズ 19.7% 52.7% 27.6% 自力(捲り)重視
男子S級 17.3% 31.1% 51.4% 他力(番手差し)重視

逃げ選手の2連対率は約34%|先行タイプは「残れたらラッキー」程度の評価で

「逃げ」が決まった回数(1着)と、逃げ粘った回数(2着)を合計しても、先行選手が連対する確率は高くありません。

⚠️
逃げ選手は3回に2回消える
逃げ選手の2連対率は34.21%。人気を集めていても、捲り選手に飲み込まれて着外に沈むリスクが高いです。

【絶対軸】競走得点1位の信頼度分析|3連対率88.5%の「逆らえない現実」

勝率は61.7%!10回中6回は得点トップが勝利する鉄板バンク

平塚ガールズにおいて、競走得点1位(本命選手)の実力は絶対的です。平均的な競輪の1番人気勝率(約30〜40%)を大きく上回る数値を記録しています。

勝率 (1着)
61.7%
1着固定が推奨
2連対率
79.3%
極めて高い
3連対率
88.5%
ほぼ確実

2連対率79.3%・3連対率88.5%|「ヒモ荒れ」すら許さない圧倒的な安定感

得点1位の選手が車券圏外(4着以下)に沈む確率はわずか11.5%です。これを「消し」で買うのは無謀な賭けと言えます。

入着範囲 回数 確率 信頼度判定
2連対(2着以内) 352回 79.28% ★★★★★ (連軸鉄板)
3連対(3着以内) 393回 88.51% ★★★★★ (圏内確実)
着外(4着以下) 51回 11.49% 事故・大波乱

得点1位が負けるパターンは?「逃げ」を選択した時の取りこぼしを警戒

得点1位選手が勝率61%ということは、残りの約39%は負けています。決まり手データと照らし合わせると、強い選手でも「逃げ」を選択せざるを得ない構成の時は、捲られるリスクが高まります。

  • 2着(17.6%):逃げて差される、または捲り不発で届かず。
  • 3着(9.2%):後方に置かれる、併走で脚を使ってしまう。

2着選びの極意|「マーク」決まり手46%から読み解く”コバンザメ戦法”

2着の決まり手は「マーク」が45.93%で最多|強い自力選手の後ろが指定席

ガールズケイリンに「ライン」はありませんが、強い選手の後ろを追走する動き(マーク)は有効な戦術として機能しています。

決まり手 回数 割合(%) 傾向
マーク 203回 45.93% 最多。強い選手への追走が決まる
捲り 109回 24.66% 自力選手同士の力勝負
差し 66回 14.93% ゴール前での微差
逃げ 64回 14.48% 先行選手が粘り込む

「捲り-マーク」のスジ決着が王道|1番人気の後ろに誰がいるかを見極める

最も発生確率の高い1着決まり手「捲り」と、2着決まり手「マーク」を組み合わせた展開が、平塚ガールズの王道パターンです。

王道決着パターン
捲り マーク
最強選手の「捲り」に、初手から後ろにいる選手の「追走」

2着の「捲り」は24.66%|両者捲り合い(力勝負)でのズブズブ決着にも注意

2着に「マーク」ではなく「捲り」が入るケースも約4回に1回あります。これは実力伯仲の2名が、別々の位置から仕掛けてゴール前で並ぶ「力×力」の決着を示唆しています。

2着に「自力(捲り・逃げ)」が残る確率は合計で39.14%。約4割は「追走」ではなく「自力選手」同士のワンツーとなります。

データから導く平塚ガールズの推奨買い目

本命党なら「得点1位から1点・2点」に絞るのが正解

得点1位の信頼度が極めて高いため、多点買いはトリガミ(当たっても損)のリスクを高めます。

本命党推奨フォーメーション
2車単(2点)

1 2 3
1位勝率61% + 2着マーク率46%

3連単(5点)

1 2
1-2着は堅いが、3着は紛れる可能性をケア

穴を狙うなら「得点2・3位の捲り選手」の1着|1位選手の逃げ不発を狙う

得点1位の勝率は約60%ですが、残りの40%は負けます。その負けパターンの多くは「捲り」による逆転です。

🔍 逆転候補の条件
  • 得点1位が「先行型」であること。
  • 得点2・3位が「捲り型」であること。
  • 1位が風を受けて失速した所を、2・3番手の実力者が捲り切る展開。

3連単は「1位-追走-全」で網を張る|3着は混戦になりやすい傾向

ガールズ戦は1着・2着が実力通りに決まりやすい反面、3着には人気の薄い選手が「流れ込み」で入線するケースが多く見られます。

  • 1着:堅い (得点1位) → 固定
  • 2着:やや堅い (追走or対抗) → 2〜3点に絞る
  • 3着:混戦 (千切れ・流れ込み) → 「全」または手広く流す

まとめ|平塚ガールズで勝つための最終結論

🏆 攻略のポイント
  • 捲り主体で組み立てる
    決まり手の45.5%は捲り。スピードのある選手を最優先する。
  • 本命は原則信頼
    得点1位の3連対率は90%超え。逆らわずに軸にする。
  • 逃げ中心は軽視
    風の影響で逃げ切りは全体の20%程度と低い。過信は禁物。
  • 2着は「マーク」狙い
    強い捲り選手に追走する選手が2着に来る「スジ決着」を狙う。

これらのデータに基づき、オッズに惑わされず冷静に「展開」と「バンク相性」を見極めることで、平塚ガールズケイリンの的中率は確実に向上します。