【高松競輪】決まり手完全データ|「差し」有利の理由とクラス別・風の影響を徹底分析

1. 高松競輪全体の決まり手傾向と予想における特徴

1着決まり手は「差し」が約45%でトップシェア

過去の全レースデータ(5,402レース)を確認すると、高松競輪における1着の決まり手は「差し」が2,415回(44.71%)でトップとなっています。直線が54.8mと400mバンクの中では比較的長いため、先行ラインの番手選手が最後に抜け出す展開が最も決まりやすい構造です。次いで「捲り」が1,771回(32.78%)、「逃げ」は1,216回(22.51%)という割合になっています。

44.7%

全体の1着「差し」の割合直線の長さを活かした番手からの「差し」が基本の軸となります。

逃げの割合22.5%全5,402R中1,216回。実力上位なら逃げ切りも
捲りの割合32.7%全5,402R中1,771回。中団からの捲りも決まる
2着マーク割合40.3%全5,388R中2,172回。番手の追走が基本線

クセのないバンクゆえに「逃げ・捲り」も十分に決まる

3. 高松競輪の「2着」決まり手データから読み解くヒモの選び方

全体では2着「マーク」が約40%!番手選手の追走が基本

車券を組み立てる上で非常に重要なのが「2着の決まり手」です。高松競輪全体(全5,388レース)の2着決まり手を見ると、「マーク」が2,172回(40.31%)でトップ、次いで「差し」が1,453回(26.97%)、「逃げ」が992回(18.41%)となっています。

1着が「差し」で2着が「マーク」という、いわゆるズブズブ決着や、自力選手に追走するラインワンツーが、高松の車券の基本形となります。

2着 マーク40.3%2,172回発生。自力選手を追走する番手がヒモ
2着 差し27.0%1,453回発生。3番手強襲や別線の突っ込み
2着 逃げ18.4%992回発生。番手に差されても粘り込むパターン

先行した選手の「逃げ残り(2着)」を狙える展開と条件

先行選手の「逃げ残り(2着逃げ)」は全5,388レース中992回(18.41%)と決して少なくありません。以下の条件を満たす先行選手は、番手に差されても2着には粘り込める確率が高くなります。