岸和田競輪予想、過去レースのデータを分析して攻略

岸和田競輪場の特徴や、どんな決まり手が多いのか、競走得点やラインの長さなど様々な角度から予想に役立つデータを掲載!
過去の岸和田競輪場での約2年分のデータをもとに分析し掲載しています。

岸和田競輪場過去レースデータ

※使用している画像は当ブログにリンクを貼っていただければ、ブログや動画、SNSなどで使用して頂いて構いません。

岸和田競輪場の特徴

周長 400m
みなし直線 56.7m

岸和田競輪バンク情報(公式)

着順別決まり手データ

級班別での決まり手の割合を約2万レースを「逃げ、捲り、差し、マーク」で分けて集計。

1着の選手の決まり手の割合

基本的にどのコースでもそうですが、差しの決まり手が多く、特にクラスが上がるほどその傾向が強くなります。

A級とS級では捲りの決まり手はほぼ同じですが、差しではS級の方がA級よりも決まりやすく約54%が差しとなっています。また、ガールズでは捲りが決まりやすく約46%あります。

2着の選手の決まり手

2着に入る選手はマークの選手が多くなります。1着に比べると逃げ残りも増えます。

ガールズでは逃げの決まり手が少なくなりますが、約46%がマークの決まり手となります。

競走得点1位の選手の成績

レースでは基本的に競走得点1位の選手が注目され、車券的にもこのトップの選手の取捨が重要になります。1位の選手の成績を把握しておくことで予想に役立てましょう。下記の図は競走得点1位の選手の成績(2022年1月~2024年10月)ですが、S級、A級、ガールズで勝率から連対率など成績が全然違います。

ガールズでは競走得点1位の選手の約6割が勝利し、3着以内には9割近くが入ります。S級だと3着以内が67%、A級で73%です。

次からは競走得点1位の選手が1番長いラインにいる時、そのラインでの位置取り別に成績をまとめました。ただ、同じ長さのラインがいる時は、対象外としています。

2車ラインで先頭の時

2車が1番長いラインで、得点トップの選手がそのラインにいる時の特典トップの選手の成績です。「12 3 4 5 6」のような並びの時、得点トップの選手がラインの先頭にいたときの成績をまとめています。

ラインや位置取りで区別しない時の全体の成績よりも低くなっています。2車のラインの先頭にいる時は割り引いて考えても良いかもしれません。

2車ラインで2番手の時

2車のラインの番手の時の成績です。

A級、S級ともに先頭の時よりも低い成績です。特に勝率はどちらも11%となっています。

3車ラインで先頭の時

3人のラインで先頭にいた時の勝率はA級、S級どちらも11%程度です。3着以内となるとどちらも4割近くになります。

3車ラインで2番手の時

3人のラインになると番手の時の成績は3着以内率で60%を超えます。イメージではもっと好成績なイメージでしたが、A級もS級も思ったほど好成績ではないようです。A級に至っては勝率は20%を切っています。

3車ライン3番手の時

3人のラインで3番手につけると成績は一気に落ちます。A級の勝率は1%台、S級で2%台にまで落ち込みます。3着以内で見ても30%を切る成績になります。この成績は、競走得点トップの選手が3車のラインにいて、他に3車以上のラインがない時の成績なので、ラインの長さでは有利だったとしても最後方にいる時は車券に絡むこともなかなか難しくなってきます。

4車ラインで先頭の時

ラインが4車になると、長さ的にも有利になります。特にA級では多くても7車でのレースなので、4車ラインがあると残りは3車です。数でもかなり有利ということもあってA級では特に好成績が目立ちます。勝率でも5割を超え、3着以内となると約85%とかなりの信頼度になります。S級ではA級ほどの信頼度はありませんが、3着以内で約67%車券に絡みます。

4車ラインで2番手の時

4車のラインではA級では先頭よりも番手の方が成績が落ちます。とはいえ3着以内では73%あるので、悪いというわけではありません。ただ勝率は先頭の時と比べるとかなり落ちてしまいます。

逆にS級では先頭よりも番手の時の方が全体的に成績が上がります。勝率は51%、3着以内でも74%と信頼度が上がります。

4車ラインで3番手の時

4車のラインで3番手となると、3車の時と同様かなり勝率が下がってしまいます。A級S級ともに2~3%程度になるため、車券は頭には入れにくいですね。3着までということなら45%~53%程度あるので人気との兼ね合いを見ておさえるかどうか検討しましょう。

4車ラインで4番手の時

4車のラインで4番手となると成績もわりと絶望的です。3着以内で見ても12%~15%程度と競走得点トップだとしても車券内に入るのは難しいようです。

5車ラインで先頭の時

一応掲載しておきますが、5車のラインとなると数自体が少なく、このデータも対象レースは9レースしかありませんので参考程度に見て下さい。さらにS級では対象レースが1レースだけでした。

とはいえ、対象になったレースではA級もS級も3着以内には100%きています。

5車ラインで2番手以下の時

一応データだけは掲載していますが、レース数自体が少ないため、あまり参考にはなりません。